製鋼原料分野では、製鋼メーカー向けに原料となる鉄スクラップや製鋼時に必要不可欠な副原料・副資材の販売を行なっています。
日本は鉱物資源に乏しく、大部分を海外からの輸入に頼っていますが、鉄・非鉄スクラップにおいては様々な場面で発生し、国内において調達出来る数少ない資源の一つです。この貴重な資源を国内大手の鉄鋼メーカーや非鉄メーカーに販売し、循環型社会の一翼を担う重要な事業として取り組んでいます。
近年の中国をはじめとする世界各国での高まる鉄鋼需要を背景に、日本国内の資源として国内外から注目されています。

鉄スクラップ
鉄スクラップは、ビルやマンションなどの解体や廃車・廃家電から回収されるもの、各種鉄鋼製品加工工場の廃材、スチール缶などが挙げられます。


スクラップヤード各社にて不純物の除去や適切なサイズへの加工などの処理がなされ、鉄鋼メーカーにて利用され、再び鉄鋼製品として生まれ変わります。


非鉄スクラップ
鉄スクラップ同様に、スクラップヤード各社にて回収・処理され、非鉄メーカーや鉄鋼メーカーにて原料として再利用されています。
- ステンレススクラップ
- アルミニウムスクラップ
- ニッケルスクラップ
- その他非鉄スクラップ


副原料・副資材
鉄鋼メーカーでは、鉄スクラップ以外にも様々な原材料が必要とされます。
多岐にわたる鉄鋼製品の性質を変えたり品質を向上させる合金鉄・各種副資材、鉄スクラップを溶解させるのに必要な電極、高温となる炉に欠かせない耐火材などがあります。
- 合金鉄(シリコマンガン・フェロシリコンなど)
- 電極
- 耐火材及び耐火材原料
- 各種副資材
- その他鉄鋼メーカーに必要な原材料




